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図書館の蔵書数を調査しました。 [2011/01/29 23:45]
週刊東洋経済2011年1/22号に読書の特集があった。この中の図書館を扱った記事を読んで関心を持ったため、近隣の図書館の蔵書数を調べてみた。 ネットで「図書館 ランキング」を検索したところ、全国の公立・大学図書館や23区の図書館の蔵書数のデータが見つかった。 公共図書館の蔵書ベスト30(日本著者販促センター) 蔵書数(図書)ランキング(東京図書館制覇!) 「図書館蔵書数ランキング」あれこれ(Milch's blog) 出典として紹介されていた「日本の図書..
日本人の読書数の調査 [2010/09/21 23:45]
日本人の読書数を調べてみました。読書の目標を立てるときの目安になると思ったからです。 データは、文化庁の「国語に関する世論調査」の中の「1か月に何冊くらい本を読むか」の全体の回答を使いました。調査人数が2000人近くあり、ランダムにサンプリングしているので、信頼性は高いと思います。 ただ、この調査の回答は「1,2冊」「3,4冊」「5,6冊」「7冊以上」となっており、細かい分布がわかりません。そこで、これを「べき乗則」で近似して1冊ごとの分布を推定すると、以下のよう..
シリーズものの入門書を調べてみました。 [2010/08/31 23:45]
シリーズものの入門書のレーベルと人気のあるタイトルを調べてみた。不案内の分野を学び始めるときには使えるのではないかと思ったため。 図解雑学シリーズ(ナツメ社) これまでの出版点数は270点ほどで、取り扱っているテーマも幅広い。「ギリシア神話」「哲学」「現代思想」「構造主義」など、人気が高いものが多い。 学校で教えない教科書(日本文芸社) 100点近く出版されており、タイトルに「面白いほどよくわかる」が付く。「聖書のすべて」「フロイトの精神分析」などがあ..
新書のレーベルを調べてみました [2010/08/10 23:45]
最近、新書のレーベルが爆発的に増えていると思い、いつ頃から急激に増え始めたのか興味があったのと、全体像を把握しようと思い、調べてみた。 1980年代までは、岩波、中公、講談社現代の3大レーベルのほかは、ブルーバックス、岩波ジュニア新書程度しかなかった。1990年代には、1991年に丸善ライブラリー、1994年にちくま新書、1996年にPHP新書が創刊され、1998年に文春新書が創刊されて以降は、毎年のように新しいレーベルが創刊されている。 新書の創刊数は、2001..