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「日記の魔力」表三郎 [2011/03/16 22:30]
久しぶりに、人に紹介したいと思う本を読みました。 著者は30年以上にわたって日記をつけつづけました。本代に年間数百万円以上つかうこともあり、数万冊の蔵書があるそうです。たかが日記にこれほどの効用があるのかと教えられました。 まえがきには、この本を読めば日記をつけたくなると書かれていますが、そんな自信に引けを取らない内容です。 日記の効用 ・日記をつける目的は自己管理。自分の人生の主導権を握ることができる。 ・日記を書くことによって自分が何者であるかを知る..
「脳に悪い7つの習慣」林 成之 [2010/02/06 23:45]
人に好意を持ったり、物事に興味を持ったり、仕事に前向きに取り組んだりする方がよいことは、類書でもよく指摘されていることだと思います。この本では、それらを脳の仕組みから、脳が情報に対して最初に「好き」「嫌い」という感情のレッテルを貼るためであると説明しています。 思考力を高めるためには何度も繰り返し考えることや、行き詰まりや思い込みを解放するためには4日ごと間をあけて考えることが、脳の仕組みからもよいとの指摘は、効率が優先されがちな現代人にとって発想の転換になると思います..
「脳と気持ちの整理術」築山 節 [2009/06/02 23:45]
私にとって一番の収穫だったのは、「嫌なこと、面倒なことも少しくらい受け入れた方が刺激になる」ということ。好きなことばかりしていると、それも苦痛になってくるというのは、自分にも思い当たるところもあり、勉強になりました。 脳をリフレッシュさせる方法 o 人に説明して意見を求めながら考える o 手で紙に書きながら考える o 図やイラストを描きながら考える o 場所を移動して考える ..
「脳が冴える15の習慣」築山 節 [2009/05/04 23:45]
習慣を身につけることによって能力や仕事の質などを向上させることを説く本は少なくないですが、この本が類書と異なるのは、主張が精神論や経験などではなく、脳の機能に基づいていることです。心理学や自己啓発の分野では、逆も真なりとさえ思えるものもあったりしますが、根拠が脳の機能であれば、説明されていることを素直に納得することができます。 散歩などの軽い運動、部屋の片づけ、音読などが、仕事前の脳のウォーミングアップに有効であること、物の整理をすることで思考を整理できること、情報を出..